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四字熟語あ行/か行さ行た行な行は行ま行~

な行

(難しい熟語もふくまれています。中学受験生は青色文字の語を絶対に覚えましょう)

内柔外剛 ないじゅうがいごう
心の中が弱くて、外面の言葉つきや態度が強そうに見える人のこと。
内政干渉 ないせいかんしょう
他国の政治、外交に口だしをすること。
内憂外患 ないゆうがいかん
内外に頭痛や苦労の種がつきないこと。類:多事多難
南無三宝 なむさんぼう
仏・法・僧の三宝を唱えて仏に帰依(きえ)すること。
難易軽重 なんいけいちょう
難しいか易しいか、軽んずべきか重んずべきか。物事の程度・価値を問うことば。
難行苦行 なんぎょうくぎょう
さまざまな困難に耐えて苦労をすること。類:艱難辛苦
難攻不落 なんこうふらく
城や砦(とりで)が攻めても容易に陥落(かんらく)しないこと。類:金城湯池
南船北馬 なんせんほくば
絶えずあちこち旅をすること。
南蛮渡来 なんばんとらい
昔、ポルトガル人やスペイン人などが、東南アジアを経由して海を渡って日本にやって来て、さまざまなものをもたらしたこと。また、彼らがもたらした異国風の珍しい品物や文化。
二者択一 にしゃたくいつ
二つのうち一つを選ぶこと。類:二者選一
二重人格 にじゅうじんかく
一人の人間が全く異なった二つの人格を持っていること。場面や状況によって人間性の変わること。また、善悪二面を併せ持つ人柄。
二束三文 にそくさんもん
束でわずか三文にしかならないこと。値段がすごく安いこと。
日常茶飯 にちじょうさはん
ごくありふれた、日常的な事柄のたとえ。もとは日常の食事のこと。
日進月歩 にっしんげっぽ
絶え間なく進歩すること。類:日進月異
二人三脚 ににんさんきゃく
二人が互いに助け合って事に当たること。
女人禁制 にょにんきんせい
修行の妨げになるとして女人が寺や聖域山内に入ることを禁じたこと。
二律背反 にりつはいはん
二つの原理がたがいに食い違うこと。もとは倫理学の用語。「ジレンマ」の意味でも使う。
二六時中 にろくじちゅう
一日中。いつも。類:四六時中
盗人上戸 ぬすびとじょうご
甘い物、お酒のどちらもいける「両刀使い」のこと。
熱願冷諦 ねつがんれいてい
求める時には熱心に願望し、かなわぬ時には冷静にさらりと諦めること。
熱烈峻厳 ねつれつしゅんげん
厳しく情熱を傾け、妥協を許さない厳しさを持つこと。
年功序列 ねんこうじょれつ
能力によらず、年齢や勤続年数で地位や給料があがること。
年中行事 ねんちゅうぎょうじ
毎年、一定の時期に決まって行われる儀式や催し。初め、宮中の公事を指したが、のち、民間の行事・祭事も指すようになった。
年々歳々 ねんねんさいさい
毎年毎年。
念仏三昧 ねんぶつざんまい
一心不乱に念仏をとなえ、雑念をはらい、心を統一すること。
 

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は行

廃仏毀釈 はいぶつきしゃく
仏法を排斥(はいせき)し釈迦(しゃか)の教えを捨てること。
破顔一笑 はがんいっしょう
表情をほころばせ、にっこり笑うこと。
波及効果 はきゅうこうか
次第に影響が及び効(き)き目が出ること。
博引傍証 はくいんぼうしょう
多くの例を引き証拠(しょうこ)だてて事を論ずること。
博学多才 はくがくたさい
広く学問に通じ、才能が豊かなこと。類:博学多識、博聞強識、博覧強記
薄志弱行 はくしじゃっこう
意志が弱く行動力に乏しいこと。
白砂青松 はくしゃせいしょう
美しい海岸の景色のこと。
拍手喝采 はくしゅかっさい
手をたたいて、大いにほめたたえること。
博覧強記 はくらんきょうき
多くの書を読み知識が豊かなこと。「博」は「ひろい」の意。類:博学多才、博聞強識、博覧強記
薄利多売 はくりたばい
利益を少なくして品物を多く売ること。
馬耳東風 ばじとうふう
いくら注意しても何の効き目もないこと。「馬の耳に念仏」と同じ。
八面六臂 はちめんろっぴ
一人で何人分もの働きをすること。類:三面六臂
八紘一宇 はっこういちう
全世界を一つの家として考えること。
八方画策 はっぽうかくさく
あらゆる方面に働きかけて、計画の実現をはかること。
八方美人 はっぽうびじん
誰からも悪く思われないように要領(ようりょう)よくふるまう人。
破天荒解 はてんこうかい
今まで誰もしなかったことに初めて成功すること。類:前代未聞、前人未踏
波瀾万丈 はらんばんじょう
人生の浮き沈みの激しさを形容する語。
罵詈雑言 ばりぞうごん
口汚く相手をののしり、悪口をいうこと。類:罵詈讒謗、悪口雑言
万古千秋 ばんこせんしゅう
過去から未来までずっとということ。類:万古不易
万古不易 ばんこふえき
永久に変わらないこと。類:永久不変、千古不易、万代不易
半死半生 はんしはんしょう
死ぬか生きるかのさかいめの状態。類:気息奄々
半信半疑 はんしんはんぎ
なかばは信じ、なかばは疑うこと。
万世一系 ばんせいいっけい
永久に同じ血統が続くこと。
半醒半睡 はんせいはんすい
なかば目覚め、なかば眠っていること。「半睡半醒」とも。
反面教師 はんめんきょうし
反対側、他の面からの教訓をくれる人。
被害妄想 ひがいもうそう
危害が加えられそうな不安と恐怖(きょうふ)の症状(しょうじょう)。
飛花落葉 ひからくよう
人の世の無常のたとえ。
悲喜交々 ひきこもごも
悲しみと喜びが入り交じって、とまどうさま。
飛耳長目 ひじちょうもく
物事の観察に鋭敏(えいびん)なこと。「長目飛耳」とも。
美辞麗句 びじれいく
美しく巧(たく)みに飾り立てられた言葉。
美人薄命 びじんはくめい
美しい女性は幸薄く短命であること。類:佳人薄命
皮相浅薄 ひそうせんぱく
表面的で底が浅いこと。知識・思慮・学問などが非常に浅いこと。
人身御供 ひとみごくう
人間をいけにえとして神にささげること。
非難囂々 ひなんごうごう
騒(さわ)がしくうるさく非難(ひなん)すること。
悲憤慷慨 ひふんこうがい
世間の不正不合理や運命を悲しみ憤(いきどお)ること。
眉目秀麗 びもくしゅうれい
顔かたちがすぐれ、ととのっているさま。類:容姿端麗
百尺竿頭 ひゃくしゃくかんとう
百尺もある長い竿(さお)の先。到達(とうたつ)すべき最高点。向上しうる極地のたとえ。
百折不撓 ひゃくせつふとう
何度の失敗にもめげず挫(くじ)けず挑戦(ちょうせん)すること。類:不撓不屈
百戦錬磨 ひゃくせんれんま
多くの戦いや経験を経て鍛(きた)えられること。類:海千山千、千軍万馬
百年河清 ひゃくねんかせい
あてにならないことをいつまでも待つたとえ。
百花斉放 ひゃっかせいほう
多くの花が一斉に開くこと。さまざまなものがその本領を発揮すること。
百家争鳴 ひゃっかそうめい
多くの学者や専門家が自由活発に論争すること。類:議論百出
百花繚乱 ひゃっかりょうらん
多くの花がいっぺんに咲き乱れること。類:百花斉放
百鬼夜行 ひゃっきやこう
ツいろいろな妖怪(ようかい)・悪人が闇(やみ)の中ににうごめくこと。
百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう
予想や計画などがすべてあたること。類:一発必中
表裏一体 ひょうりいったい
表と裏の区別がなくて一つであること。
比翼連理 ひよくれんり
夫婦男女の仲がむつまじく愛情が深いたとえ。類:偕老洞穴
疲労困憊 ひろうこんぱい
疲れ果て、ぐったりした様子。
品行方正 ひんこうほうせい
行いや身持ちがまじめで正しいこと。
 

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風光明媚 ふうこうめいび
景色がきれいで美しいこと。
風林火山 ふうりんかざん
物事の時期や情勢に応じた行動のしかたのこと。
武運長久 ぶうんちょうきゅう
戦いにおける良い運が久しく続くこと。
不可抗力 ふかこうりょく
天変地異など人間の力ではどうにもならぬこと。
不倶戴天 ふぐたいてん
深い恨(うら)みや怒りで共存できないこと。
不言実行 ふげんじっこう
ことばに表さず、だまって実行すること。
父子相伝 ふしそうでん
学術や技芸などの奥義(おうぎ)を父からわが子だけに伝えること。類:一子相伝
不惜身命 ふしゃくしんみょう
自らの身や命を惜しまずその道に精進(しょうじん)すること。
夫唱婦随 ふしょうふずい
夫が言い出し妻がそれに従うこと。夫婦仲がとてもよいことのたとえ。
浮石沈木 ふせきちんぼく
道理に反した言論が力を持つこと。
不即不離 ふそくふり
つかず離れずの関係にあること。
物情騒然 ぶつじょうそうぜん
世の中が騒(さわ)がしく落ち着かないようす。
物心両面 ぶっしんりょうめん
物質的な面と精神的な面、両方で。
不撓不屈 ふとうふくつ
困難に挫(くじ)けず、苦難に屈せずがんばること。類:百折不撓
不得要領 ふとくようりょう
物事の要点がはっきりしないこと。あいまいでわけのわからないこと。
不偏不党 ふへんふとう
一方に偏(かたよ)らず公平中立の立場をとること。
不眠不休 ふみんふきゅう
眠らず休まず、一生懸命に努力すること。類:昼夜兼行
不要不急 ふようふきゅう
必要でなく、また急ぎでもないこと。
不老長寿 ふろうちょうじゅ
いつまでも若く、寿命の長いこと。
不老不死 ふろうふし
永久に若く死なないこと。
付和雷同 ふわらいどう
主義主張をもたず他人の説にすぐ同調すること。「雷同」はもと「雷が鳴ると、それに応じて山や谷までが鳴り響く」の意。「不和雷同」は誤り。
粉骨砕身 ふんこつさいしん
力いっぱいがんばる。骨を粉(こ)にし身を砕(くだ)いて働くという意。
文質彬彬 ぶんしつひんぴん
外見の美しさと内面の実質がよく調和していること。
焚書坑儒 ふんしょこうじゅ
書物を焼き捨てたり儒者を穴に埋めたりするように、言論や学問思想を弾圧(だんあつ)すること。
文武両道 ぶんぶりょうどう
学問と武芸の両方にすぐれている人のこと。類:文武二道
平易明快 へいいめいかい
わかりやすく筋道がはっきりしていること。
平穏無事 へいおんぶじ
おだやかで、何も変わったことのないこと。類:安穏無事、太平無事
平身低頭 へいしんていとう
頭を低くして、恐れ入ること。類:三拝九拝
変幻自在 へんげんじざい
自由に姿を変え、思いのままに変化すること。類:神出鬼没、千変万化
片言隻語 へんげんせきご
ほんのわずかなことば。「片言隻句(へんげんせっく)」ともいう。類:一言半句、一言一句
暴飲暴食 ぼういんぼうしょく
節度をこえて飲みすぎることと、節度をこえて食べ過ぎること。類:牛飲馬食
放歌高吟 ほうかこうぎん
大声で、あたりかまわず歌うこと。
判官贔屓 ほうがんびいき
弱い方の肩をもち応援すること。
傍若無人 ぼうじゃくぶじん
人前をはばからずに、何の遠慮(えんりょ)もなくわがまま勝手にふるまうこと。「傍(かたわ)らに人無きが若(ごと)し」と訓読する。
茫然自失 ぼうぜんじしつ
あっけにとられて我(われ)を失うこと。
忙中有閑 ぼうちゅうゆうかん
忙しい仕事の合間にも、ほっと一息つくひまがあること。
放蕩三昧 ほうとうざんまい
勝手放題にすること。酒や女におぼれて品行が悪く、勝手気ままなこと。類:放蕩無頼
放蕩無頼 ほうとうぶらい
酒と女におぼれ身をもち崩(くず)すこと。
抱腹絶倒 ほうふくぜっとう
腹を抱(かか)え、ひっくりかえって大笑いをすること。
本末転倒 ほんまつてんとう
大事なことと些細(ささい)なことが反対になること。「本」は「もと」、「末」は「すえ」で、根本と枝葉のこと。類:主客転倒
 

あ行か行さ行た行な行は行ま行~

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反対の意味の四字熟語

曖昧模糊 ⇔ 明々白々
悪因悪果 ⇔ 善因善果
暗中模索 ⇔ 青天白日
意気軒昂 ⇔ 意気消沈
意気衝天 ⇔ 意気消沈
意気揚々 ⇔ 意気消沈
一言半句 ⇔ 千言万語
一時流行 ⇔ 不易流行
一諾千金 ⇔ 軽諾寡信
一挙両得 ⇔ 一挙両失
因小失大 ⇔ 枉尺直尋
飲水思源 ⇔ 得魚忘筌
隠忍自重 ⇔ 軽挙妄動
右往左往 ⇔ 泰然自若
有財餓鬼 ⇔ 無財餓鬼
雲散霧消 ⇔ 雲合霧集
益者三楽 ⇔ 損者三楽
益者三友 ⇔ 損者三友
厭離穢土 ⇔ 欣求浄土
外柔内剛 ⇔ 外剛内柔
規制緩和 ⇔ 規制強化
鬼面仏心 ⇔ 人面獣心
共存共栄 ⇔ 弱肉強食
興味津々 ⇔ 興味索然
虚心坦懐 ⇔ 意馬心猿
虚心坦懐 ⇔ 疑心暗鬼
錦衣玉食 ⇔ 粗衣粗食
琴瑟相和 ⇔ 琴瑟不調
愚問愚答 ⇔ 具問賢答
軽薄短小 ⇔ 重厚長大
言行一致 ⇔ 言行相反
言行一致 ⇔ 言行齟齬
減収減益 ⇔ 増収増益
捲土重来 ⇔ 一蹶不振
傲岸不遜 ⇔ 平身低頭
綱紀粛正 ⇔ 綱紀廃弛
巧言令色 ⇔ 剛毅木訥
豪放磊落 ⇔ 小心翼々
甲論乙駁 ⇔ 満場一致
甲論乙駁 ⇔ 衆口一致
四角四面 ⇔ 融通無碍
色即是空 ⇔ 空即是色
質実剛健 ⇔ 巧言令色
杓子定規 ⇔ 融通無碍
杓子定規 ⇔ 臨機応変
弱肉強食 ⇔ 共存共栄
衆口一致 ⇔ 甲論乙駁
衆口一致 ⇔ 議論百出
周章狼狽 ⇔ 泰然自若
春風駘蕩 ⇔ 秋霜烈日
上意下達 ⇔ 下意上達
饒舌多弁 ⇔ 沈黙寡言
笑面夜叉 ⇔ 千金笑面
支離滅裂 ⇔ 理路整然
思慮分別 ⇔ 軽挙妄動
進取果敢 ⇔ 優柔不断
信賞必罰 ⇔ 僭賞濫刑
神仏分離 ⇔ 神仏混淆
深謀遠慮 ⇔ 短慮軽率
水清無魚 ⇔ 清濁併吞
政教分離 ⇔ 祭政一致
正当防衛 ⇔ 過剰防衛
善因善果 ⇔ 悪因悪果
千客万来 ⇔ 門前雀羅
千古不易 ⇔ 一時流行
前途洋々 ⇔ 前途多難
前途洋々 ⇔ 前途遼遠
千篇一律 ⇔ 千変万化
千慮一失 ⇔ 愚者一得
千慮一失 ⇔ 千慮一得
粗衣粗食 ⇔ 暖衣飽食
即断即決 ⇔ 優柔不断
大胆不敵 ⇔ 小心翼々
大同小異 ⇔ 大異小同
多事多難 ⇔ 平穏無事
暖衣飽食 ⇔ 悪衣悪食
暖衣飽食 ⇔ 粗衣粗食
談論風発 ⇔ 衆口一致
知者一失 ⇔ 愚者一得
知者楽水 ⇔ 仁者楽山
直情径行 ⇔ 熟慮断行
直截簡明 ⇔ 婉曲迂遠
猪突猛進 ⇔ 熟慮断行
適材適所 ⇔ 大器小用
天下泰平 ⇔ 天下擾乱
内柔外剛 ⇔ 外柔内剛
内憂外患 ⇔ 平穏無事
難行苦行 ⇔ 易往易行
日進月歩 ⇔ 旧態依然
破顔一笑 ⇔ 笑比河清
博引傍証 ⇔ 単文孤証
博学多才 ⇔ 浅学非才
不惜身命 ⇔ 可惜身命
平身低頭 ⇔ 傲岸不遜
傍若無人 ⇔ 遠慮会釈
放蕩無頼 ⇔ 品行方正
本地垂迹 ⇔ 神仏分離
満場一致 ⇔ 甲論乙駁
明々白々⇔ 渾々沌々
門前成市 ⇔ 門前雀羅
有言実行 ⇔ 不言実行
優柔不断 ⇔ 剛毅果断
有名無実 ⇔ 名実一体
勇猛果敢 ⇔ 優柔不断
竜頭蛇尾 ⇔ 有終完美
理路整然 ⇔ 支離滅裂
論旨明快 ⇔ 論旨不明

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