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漢字書き取り問題集Ⅳ

カタカナの部分を漢字で書きなさい。

問題 解 答
きれいなヨソオイで出かける。 装い
敵の動きをサグル 探る
コマカイことに口を出すな。 細かい
兄から勉強をオソワル 教わる
こちらのミスを認めてアヤマル 謝る
会合はナゴヤカな雰囲気(ふんいき)だった。 和やか
カロヤカな足取りでやってくる。 軽やか
問題点をアキラカにする。 明らか
キタル三月三日に結果を発表する。 来る
ワザワイを転じて福となす。 災い
中国料理をアジワウ 味わう
前回の記録をウワマワル 上回る
モッパラ学問にはげむ。 専ら
同じアヤマチは繰り返しません。 過ち
大変な事件がオコル 起こる
キワマッテ泣き出した。 極まって
守備をカタメル 固める
医者をココロザス 志す
秋になって馬がコエル 肥える
勇気をフルウ 奮う
アクル朝、出発した。 明くる
集合時間にオクレル 遅れる
だんだん山道がケワシクなってくる。 険しく
君のウタガイは晴れた。 疑い
大会の成功がアヤブマレル 危ぶまれる
農民たちをクルシメル 苦しめる
夜がアケル 明ける
信じガタイできごとが起こった。 難い
ミズカラ名乗り出る。 自ら
申し出をコトワル 断る
紀行文をアラワス 著す
多くの財産をウシナウ 失う
大切な品物をアズカル 預かる
規則をアラタメル 改める
部下の意見をシリゾケル 退ける
オノズカラ真相は明らかになる。 自ずから
市場で魚をアキナウ 商う
アヤウク命を落とすところだった。 危うく
何度も実験をココロミル 試みる
老人をウヤマウ 敬う
子どもに苦労をシイル 強いる
先生の恩にムクイル 報いる
彼はホガラカな性格だ。 朗らかな
飛ぶ鳥を落とすイキオイ 勢い
まんまと彼の鼻をアカシテやった。 明かして
事故を目のアタリに見た。 当たり
ココロヨイ風が吹(ふ)いてきた。 快い
夜おそくまでかかって、仕事をオエル 終える
冷水をアビセル 浴びせる
申し出をコトワル 断る
ここを通るのはアブナイ 危ない
彼の態度はイサギヨイ 潔い
日本の将来をニナウ 担う
変化のキザシが見えてきた。 兆し
私にカマワナイでほしい。 構わない
多くの国を一つにスベル 統べる
責任をオモンジル 重んじる
重要な使命をハタス 果たす
これまでの自分の生活をカエリミル 省みる
アラタナ気持ちで出発する。 新たな
今年の冬はアタタカイ 暖かい
科学のイチジルシイ進歩。 著しい
狸(たぬき)にバカサレル 化かされる
アヤツリ人形。 操り
高い山々がツラナル 連なる
先生が生徒たちをヒキイル 率いる
美しい調べをカナデル 奏でる
間違いの有無をタシカメル 確かめる
体力をキソウ 競う
友だちをヒヤカス 冷やかす
江戸時代の人々のイトナミ 営み
どんぐりがころころコロガル 転がる
表現のアヤマリに気づく。 誤り
ひそひそ話がキコエル 聞こえる
あたたかい心がツタワル 伝わる
サケが生れ故郷の川をノボル 上る
フタタビ現れる。 再び
若武者のイサマシイ姿。 勇ましい
先生の指示にシタガウ 従う
ほうびをサズケル 授ける
体をソラシテ球をよけた。 反らして
新しい産業がオコル 興る
山をクダル 下る
成績がサガル 下がる
気持ちが顔にアラワレル 表れる
炎(ほのお)が燃えサカル 盛る
スミヤカニ退場してください。 速やかに
田畑をタガヤス 耕す
夜になって、人通りがタエル 絶える
お茶がサメル 冷める
冬の北海道をオトズレル 訪れる
不幸中のサイワイ 幸い
会長をみんなでササエル 支える
不足をオギナウ 補う
友だちと将来をカタラウ 語らう
タダチニ実行してください。 直ちに
庭の雑草をタヤス 絶やす
試合中に、足をイタメル 痛める
トウトイ命を大切にしよう。 尊い
彼はウシロに目があるようだ。 後ろ
必要な人数がトトノウ 調う
トトノッタ顔立ちの少女。 整った
五人の子どもをヤシナウ 養う
煙(けむり)が目にシミル 染みる
スコヤカナ成長ぶり。 健やかな
重要な使命をオビル 帯びる
悪い仲間にマジル 交じる
ヒラタイ石を積み上げる。 平たい
先生の指示にサカラウ 逆らう
寒さに身をチヂメル 縮める
汗水流してハタラク 働く
お客様のご注文をウケタマワル 承る
頭をヒヤス 冷やす
オゴソカナ雰囲気(ふんいき)。 厳か
昔、このアタリに学校があった。 辺り
顔をソムケル 背ける
試合はナカバにさしかかった。 半ば
大勢の若者がツドウ 集う
一茶の俳句をオボエル 覚える
よい上司にツカエル 仕える
無駄(むだ)に時間をツイヤス 費やす
授業をハジメル 始める
犬の赤ちゃんがウマレル 生まれる
アタラシイ家に住む。 新しい
長年のうらみをハラス 晴らす
ストーブで石炭をモヤス 燃やす
オサナイ子どもたち。 幼い
父親の機嫌(きげん)をソコネル 損ねる
よいようにハカラウ 計らう
大勢の観客がムラガル 群がる
川が二本にワカレル 分かれる
ワカレタ人にばったり会った。 別れた
シアワセを願う。 幸せ
ひざをマジエテとことん話し合う。 交えて
長年、京都の地にスマウ 住まう
会場全体がしーんとシズマッタ 静まった
お金がスクナイ 少ない
お金がタリナイ 足りない
入り口をトザス 閉ざす
飲みスギは体によくない。 過ぎ
法律をサダメル 定める
オオイニ喜ぶ。 大いに
目標はカナラズ達成しよう。 必ず
途方(とほう)にクレル 暮れる

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問題集ふろく

この漢字、読めますか?

①鯵
②海豹
③烏賊
④雲丹
⑤鰯
⑥時鳥
⑦守宮
⑧家鴨
⑨桔梗
⑩紫陽花
⑪山羊
⑫百舌
⑬海象
⑭蜆
⑮百足
⑯睡蓮
⑰南瓜
⑱百日紅
⑲蜜柑
⑳大蒜

【答え】
①アジ
②アザラシ
③イカ
④ウニ
⑤イワシ
⑥ホトトギス
⑦ヤモリ
⑧アヒル
⑨キキョウ
⑩アジサイ
⑪ヤギ
⑫モズ
⑬セイウチ
⑭シジミ
⑮ムカデ
⑯スイレン
⑰カボチャ
⑱サルスベリ
⑲ミカン
⑳ニンニク
 

国 字

国字は日本でつくられた漢字のことです。全部で約150種類あるといわれます。
 
蚫(あわび)
鰯(いわし)
蛯(えび)
俤(おもかげ)
樫(かし)
鮖(かじか)
鎹(かすがい)
綛(かすり)
桛(かせ)
叺(かます)
裃(かみしも)
鱚(きす)
粁(キロメートル)
竏(キロリットル)
椚(くぬぎ)
粂(くめ)
喰(く・らう)
鯒(こち)
込(こ・む/こ・める)
糀(こうじ)
凩(こがらし)
蓙(ござ)
鯒(こち)
怺(こら・える)
榊(さかき)
搾(さく)
笹(ささ)
鴫(しぎ)
雫(しずく)
躾(しつけ)
搾(しぼ・る/さく)
癪(しゃく)
鯱(しゃち)
膵(すい)
腺(せん)
杣(そま)
雫(だ)
凧(たこ)
襷(たすき)
鱈(たら)
辻(つじ)
褄(つま)
働(どう)
峠(とうげ)
鯲(どじょう)
栃(とち)
鞆(とも)
凪(なぎ/な・ぐ)
屶(なた)
鳰(にお)
匂(にお・い/にお・う)
萩(はぎ)
畑(はたけ/はた)
畠(はたけ/はた)
鰰(はたはた)
働(はたら・く/どう)
鋲(びょう)
梺(ふもと)
塀(へい)
桝(ます)
俣(また)
麿(まろ)
毟(むし・る)
籾(もみ)
椛(もみじ)
匁(もんめ)
裄(ゆき)
枠(わく)

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