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世界のオーケストラ・ランキング

 かの『レコード芸術』誌で特集されていた、世界のオーケストラ・ランキング(2017年)。30人の評論家がそれぞれ1位から10位までランク付けし、点数化した結果ですって。

1位 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2位 バイエルン放送交響楽団
3位 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
4位 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
5位 ドレスデン国立管弦楽団(シュターツカペレ)
6位 パリ管弦楽団
7位 シカゴ交響楽団
8位 ロンドン交響楽団
9位 マーラー室内管弦楽団
10位 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン

 やっぱり、文句なしのベルリン・フィルですね。不肖私のような素人”耳”にも、凄味さえ感じさせられる凄いオーケストラだなと思います。2位以下の違いは、恥ずかしながらよく分かりません。というか、あとは指揮者次第で好悪が決まるって感じです。不肖私が特に気になっているのがロイヤル・コンセルトヘボウであります。あそこはふだんは全然大したことないのに、客演指揮者によっては実に素晴らしい演奏と音を醸し出すと思うのであります。まー面白いもんですね。

 ところで、ベルリン・フィルとよくライバル視され比較されるウィーン・フィルですが、その違いは何かについてしばしば論じられますね。私のクラシック音楽の師匠だった人は、ベルリン・フィルがポピュラー音楽だとしたら、ウィーン・フィルは演歌だって言っていました。ネットで検索したら、ベルリン・フィルが東京だとしたら、ウィーン・フィルは京都だと例えているのがありました。また、ある本にはこんなふうに書いてありましたよ。

 ベルリン・フィルは「頭脳の響き(a sound with brain)」
 ウィーン・フィルは「心の響き(a sound with heart)」


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