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ティアック(TEAC)のアンプ!

 1970〜1980年代のオーディオ全盛期に数多くあった国内音響機器メーカーのなかで、その後の衰退期を経てなおがんばっておられる会社の一つが、ティアック(TEAC)。ティアックといえば、かつての高級カセットデッキが私にとっては垂涎の的でありまして、でも中高生の身分でしたからとても手が出なかった。

 そういえば、当時はまだ青年だった叔父の部屋に行くと、ティアックのオープンリールのテープデッキがでーんと鎮座していましたね。重厚で圧倒される存在感、あれはめちゃくちゃカッコよかった。オープンリールのデッキは、学校の音楽教室にあったのを触ったことがありますが、あの操作感と作動している光景は今思い出してもワクワクします。とにかくティアックの製品は、どれも憧れの存在だったんです。

 ですからねー、年をとった今になっても、私にとってティアックのブランド・イメージはめちゃくちゃ高いんです。そんでもって何年か前にテレビの音響用に買ったのが、ご覧のこのアンプ。決して高級品ではなく2万円前後の安くて小さな製品ですが、ちゃんとTEACのロゴが付いてる。もう、これだけで嬉しくてたまりません!


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