世界史人物集
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グロティウス 1583~1645 |
オランダ生まれの法学者・外交官。国際法の祖・近代自然法の父と呼ばれる。フランス・スウェーデンに亡命。 「海洋自由論」「戦争と平和の法」を著す。 |
リシュリュー 1585~1642 |
ルイ13世時代の宰相。大貴族を抑え、ユグノーの政治力をくじき、王権の絶対化に尽力。 1630年 反ハブスブルク政策を推進 1635年 スペインに宣戦布告、三十年戦争に介入 |
ホッブズ 1588~1679 |
イギリスの経験論哲学者・政治学者。 ピューリタン革命を避けてフランスに亡命中、「リヴァイアサン」を刊行。 |
クロムウェル 1599~1658 |
イングランドの軍人・政治家。清教徒(ピューリタン)革命を指導。 1642年 清教徒革命が始まる 1649年 チャールズ1世を処刑し、共和制(コモンウェルス)を樹立、クロムウェルが独裁権を握る 1651年 オランダ商船排除のため航海条例を発布、しかし英蘭戦争の原因となる |
マザラン 1602~1661 |
ルイ14世時代の宰相。リシュリューの後継者。 ウェストファリア条約で三十年戦争を終結させ、フロンドの乱を鎮圧。 |
コルベール 1619~1683 |
ルイ14世に仕えた市民出身の政治家。 財務総監として特権マニュファクチュアの創設や東インド会社の再興などの重商主義政策を推進。 |
ロック 1632~1704 |
イギリスの経験論の代表者。自然法的社会契約説を提唱。 ホッブズが人間の自然状態を「万人の万人に対する闘争」と考えたのに対し、ロックはそれを理性に基づいた平等な人間社会と考え、政府はそれを守るべきと主張。 |
ルイ14世 1638~1715 |
フランス絶対王政の最盛期の王(在位1643~1715年)。 1661年以降、王権神授説をとって親政を開始。コルベールを財務総監に起用。ヴェルサイユ宮殿を建設。 |
ニュートン 1642~1727 |
イギリスの数学・物理学者。万有引力の法則を発見。 「プリンキピア」を著す。 |
ウィリアム3世 1650~1702 |
元オランダの総督。名誉革命でイギリス王(在位1689~1702年)に迎えられ、メアリと共同統治した。 1688年 名誉革命のイギリスに、国王として招かれる 1689年 権利の章典を公布 |
康熙帝(こうきてい) 1654~1722 |
清の第4代皇帝、聖祖(在位1661~1722年)。 1689年 ロシアとネルチンスク条約を結ぶ。 |
ピョートル1世 1672~1725 |
ロシア絶対王政を確立した皇帝(在位1682~1725年)。 1700~1721年 北方戦争でスウェーデンを破る 北方戦争中、ペテルブルクを建設。 |
ウォルポール 1676~1745 |
初代首相とされるイギリスの政治家。ホイッグ党議員。責任内閣制を確立。 ジョージ1世、ジョージ2世の下で首相を務め、国王が政治に無関心だったため、イギリス議会政治・内閣制度の基礎を固めた。 |
雍正帝(ようせいてい) 1678~1735 |
清の第5代皇帝、世宗(在位1722~1735年)。 1732年 軍機処を設置 |
モンテスキュー 1689~1755 |
フランスの啓蒙思想家。 「法の精神」を著し、三権分立論を主張。 |
ヴォルテール 1694~1778 |
フランスの啓蒙思想家。 フリードリヒ2世、エカチェリーナ2世とさかんに接触し、自らの啓蒙思想を伝えた。 |
乾隆帝(けんりゅうてい) 1711~1799 |
清の第6代皇帝、高宗(在位1735~1795年)。康熙帝、雍正帝につづく全盛期を現出。 1757年 外国船の来航を制限 |
ルソー 1712~1778 |
フランスの啓蒙思想家・文学者。 「社会契約論」で専制政治を批判、直接民主制を理想と主張。 ほかに「人間不平等起源論」「エミール」などの著書。 |
フリードリヒ2世 1712~1786 |
プロイセンの典型的啓蒙専制君主(在位1740~1786年)。 啓蒙思想家ヴォルテールやダランベールらと交わり、「反マキァヴェリ論」で「君主は国家第一の僕(しもべ)」たるべきことを主張。 常備軍を強化。「フリードリヒ法典」を編纂。 1756~1763年 七年戦争 |
マリア・テレジア 1717~1780 |
地位保全に務めたオーストリア女帝(在位1740~1780年)。 1740~1748年 オーストリア継承戦争 |
エカチェリーナ2世 1729~1796 |
ロシアの女帝(在位1762~1796年)。ドイツ生まれでピョートル3世の妃だったが、クーデタを起こし皇帝となる。 ヴォルテール、ディドロらと交わり、モンテスキューの「法の精神」にならい、「訓令」を編纂。 1773~1775年 プガチョフの乱 1792年 ラクスマンを日本に派遣 |
ワシントン 1732~1799 |
アメリカ合衆国の初代大統領(在任1789~1797年)。 1775年に始まった独立戦争で植民地軍総司令官となり、戦争を勝利に導く。1789年、初代大統領に就任。 |
ジェファソン 1743~1826 |
アメリカ独立宣言を起草。のち米第3代大統領に就任(在任1801~1809年)。 |
ミラボー 1749~1791 |
フランス国民議会時代の政治家。 貴族出身ながら第三身分代表として選出されて以来、立憲君主主義の立場をとったが、裏では王室と取引し革命の急進化を妨げた。 |
ルイ16世 1754~1793 |
フランス革命で処刑されたフランス王(在位1774~1792年)。 妃はマリ・アントワネット。アメリカ独立戦争を援助して深刻な財政難を招き、三部会の招集を認めたが、政治的に無策。ヴァレンヌ事件で国民の信頼は薄れ、1793年に廃位、処刑された。 |
タレーラン 1754~1838 |
フランスの外相、正統主義の提唱者。 ルイ18世の下で外相を務め、ウィーン会議の原則、正統主義を提唱。「近代外交の祖」「うそつきの天才」といわれる。 |
ラ・ファイエット 1757~1834 |
フランスの外相、正統主義の提唱者。 ルイ18世の下で外相を務め、ウィーン会議の原則、正統主義を提唱。「近代外交の祖」「うそつきの天才」といわれる。 |
シュタイン 1757~1831 |
プロイセン改革の指導者、首相(在任1807~1808年)。 1807年 ティルジット条約 |
ロベスピエール 1758~1794 |
弁護士出身のフランス革命期の政治家。ジャコバン派の指導者として恐怖政治を行う。 1794年 テルミドールの反動で処刑される |
モンロー 1758~1831 |
米第5代大統領(在任1817~1825年)。モンロー宣言を発する。 ラテンアメリカ諸国の独立に対するメッテルニヒの干渉企図に対し、1823年、相互不干渉主義・非植民地主義を内容とするモンロー宣言を発する。 |
バブーフ 1760~1797 |
フランスの思想家・革命家。共産主義的陰謀を計画。 1796年 共産主義的陰謀が発覚、逮捕され翌年処刑される |
サン・シモン 1760~1825 |
フランスの空想的社会主義者。アメリカ独立戦争に義勇兵として参加。人の能力が自由に発揮できる産業社会の実現を求めた。 |
ナポレオン・ボナパルト 1769~1821 |
フランスの皇帝(在位1804~1814、15年)。コルシカ島出身の軍人。 1796年 イタリア遠征軍司令官としてオーストリアを破る 1799年 ブリュメール18日のクーデタ 1804年 皇帝となる 1812年 ロシア遠征 1813年 ライプツィヒの戦に破れ、退位 1815年 ウィーン会議中に再び帝位につく 1815年 ワーテルローの戦に破れ、退位 |
ロバート・オーウェン 1771~1858 |
イギリスの空想的社会主義者。 1825年 共産社会「ニュー・ハーモニー」設立 |
メッテルニヒ 1773~1859 |
ウィーン会議の主催者、オーストリア首相(在任1821~1848年)。 1814~1815年 ウィーン会議 |
ルイ・フィリップ 1773~1850 |
七月王政時のフランス王(在任1830~1848年)。 1830年 七月革命で国王に迎えられる。王権神授説を放棄し「フランス国民の王」と自称したが、その後反動化。 1848年 二月革命で倒される |
林則徐(りんそくじょ) 1785~1850 |
清代末期の政治家。 1838年 アヘン厳禁を主張して臨時官職の欽差大臣に任命される 1840年 密輸アヘンの取り締まり強化に反発したイギリスがアヘン戦争を起こす |
ヴィルヘルム1世 1797~1888 |
ドイツを統一したプロイセン王(在位1861~1888年)。 1871年 ドイツ帝国成立、初代皇帝となる |
ディズレイリ 1804~1881 |
イギリス帝国主義を始めた保守党の政治家(在任1868、1874~1880年)。 1877年 インド帝国を樹立 |
マッツィーニ 1805~1872 |
イタリアの革命家。青年イタリア党を創設。 1849年 一時、ローマ共和国を結成 |
ガリバルディ 1807~1882 |
イタリア統一運動で軍事指揮者として活躍した革命家。ナポリ王国を征服。 1860年 ナポリ王国を征服し、サルディニア王に献上 |
ナポレオン3世 1808~1873 |
フランス第二帝政の皇帝(在位1852~1870年)。ナポレオン1世の甥。 1870年 普仏戦争が始まる。ナポレオン3世、セダンで捕虜となり、第二帝政崩壊 |
リンカン 1809~1865 |
貧農出身の米第16代大統領(在任1861~1865年)。 1861~1865年 南北戦争 戦争中、奴隷解放宣言を出す。 |
カヴール 1810~1861 |
イタリア統一を実現したサルデーニャ王国の首相(在任1852~1861年)。 クリミア戦争に参戦し、フランスと結んでイタリア統一を実現(1861年)。 |
ルイ・ブラン 1811~1882 |
国立工場を提唱したフランスの社会主義者。 1848年 二月革命。臨時政府に入閣し、国立工場の設置を提唱 |
曽国藩(そうこくはん) 1811~1872 |
湘軍を組織して太平天国を破った漢人官僚。その後、李鴻章・左宗棠らとともに洋務運動を推進。 |
洪秀全(こうしゅうぜん) 1813~1864 |
太平天国の指導者。キリスト教に接し、上帝会を組織。 1851年 太平天国の乱 1853年 天京(南京)に都をおく 1864年 太平天国、郷勇によって鎮圧される |
ビスマルク 1815~1898 |
ドイツ帝国初代宰相(在任1871~1890年)。ドイツ統一の立役者。 1871年 ドイツ帝国成立、初代宰相に就任 1878年 社会主義者鎮圧法を実施 1879年 ドイツ・オーストリア同盟 1882年 三国同盟 |
マルクス 1818~1883 |
ドイツの思想家・革命家。科学的社会主義を確立。ヘーゲルの弁証法とフォイエルバッハの唯物論哲学を結びつけて、弁証法的唯物論哲学を大成。 1848年 エンゲルスとの共著「共産党宣言」を発表 |
アレクサンドル2世 1818~1881 |
農奴解放令を出したロシア皇帝(在任1855~1881年)。 1861年 農奴解放令を発布 |
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世 1820~1878 |
初代イタリア王(1849~1861年)。 首相にカヴールを起用、フランスのナポレオン3世と結んでオーストリアと戦い、イタリアの統一に成功。 |
李鴻章(りこうしょう) 1823~1901 |
清代末期の政治家。淮(わい)軍を組織して太平天国の鎮圧に尽力した。洋務運動を推進し、同治中興を現出。 |
西太后(せいたいこう) 1835~1908 |
清朝・咸豊(かんぽう)帝の側室で、第10代同治帝の生母。1860年代から40年余にわたって、事実上の女帝として権勢をふるった。変法運動を弾圧。 1898年 戊戍の政変 |
マッキンレー 1843~1901 |
米第25代大統領(在位1897~1901年)。産業育成とともに、アメリカ・スペイン戦争の勝利などによってアメリカを世界の強国に押し上げた。 1898年 ハワイを併合 |
ウィルソン 1856~1924 |
米第28代大統領(在任1913~1921年)。 第一次世界大戦に参戦、14か条の平和原則を提唱し、パリ講和会議の立役者となった。 |
康有為(こうゆうい) 1858~1927 |
清代末期の学者・政治家。戊戍の変法を推進。 光緒帝の信任を得て、洋務運動を批判、日本の明治維新を手本とする立憲君主制の導入をめざす変法運動を推進。 |
ヴィルヘルム2世 1859~1941 |
ドイツ帝国主義を始めた皇帝(在位1888~1918年)。 1890年にビスマルクを引退させて親政開始。軍備を増強し、3B政策をはじめ積極的な世界政策を推進。第一次世界大戦に敗れてオランダへ亡命した。 |
袁世凱(えんせいがい) 1859~1916 |
清の皇帝を退位させた総理大臣。 1911年、辛亥革命が起こると清朝の総理大臣に起用されるが、革命派と結び、清帝を退位させるかわりに孫文から臨時大統領の座を譲り受け、次いで正式大統領に就任。革命派を弾圧して、独裁体制を強めた。 |
孫文(そんぶん) 1866~1925 |
中国の革命家。民族の独立、民権の伸長、民生の安定の3つを柱とする三民主義を提唱。 1911年 辛亥革命 1912年 臨時大統領に就任 1905年 中国同盟会を結成 1919年 中国国民党を創設 1924年 第一次国共合作 |
マクドナルド 1866~1937 |
イギリス最初の労働党内閣首相(在任1924、1929~1931年)。 |
ガンディー 1869~1948 |
インド独立運動の最大の指導者。 第一次世界大戦後、国民会議派の指導者となって非暴力・不服従運動を推進(1919~1922年、1930~1934年)。マハートマ(偉大な魂)といわれる。 |
レーニン 1870~1924 |
ロシアの革命家・政治家。ロシア革命を指導し、ソビエト連邦を創設した。 |
光緒帝(こうしょてい) 1871~1908 |
清の第11代皇帝(在位1874~1908年)。 康有為を起用して変法を行ったが、失敗。1900年、義和団事変が起こる。 |
チャーチル 1874~1965 |
第二次世界大戦中のイギリス首相(在任1940~1945年、1951~1955年)。 1941年 ルーズヴェルト米大統領と大西洋上で会談、大西洋憲章を発表 |
張作霖(ちょうさくりん) 1875~1928 |
日本軍に爆殺された東北軍閥の首領。 北伐軍に敗れ北京から引き揚げる途中、奉天郊外で関東軍に爆殺された。 |
シュトレーゼマン 1878~1929 |
対仏協調政策をとったドイツ外相。ワイマール共和国が比較的安定していた時期に外交を担当し、国際社会での信頼を高めた。 1925年 ロカルノ条約調印 |
スターリン 1879~1953 |
ソ連共産党書記長(在任1922~1953年)、独裁者。 1928年 第一次五か年計画を開始 1936年 スターリン憲法を制定 |
トロツキー 1879~1940 |
世界革命論を主張した、ロシアのマルクス主義者・革命家。 レーニンを助けて十一月革命を遂行したが、レーニンの死後、スターリンの一国社会主義に敗れて国外追放、暗殺される。 |
陳独秀(ちんどくしゅう) 1879~1942 |
中国共産党の初代委員長、文学革命を推進。 1915年 上海で「青年雑誌」を創刊 1917年 文学革命(新文化運動)を推進 |
ケレンスキー 1881~1970 |
十一月革命でボリシェビキに倒されたロシアの臨時政府首相。社会革命党の指導者。 |
魯迅(ろじん) 1881~1936 |
中国の文学者・思想家。文学革命を実践した。 「狂人日記」(1918年)・「阿Q正伝」(1921年)を著す。 |
ケマル・パシャ 1881~1938 |
トルコ共和国の初代大統領(在任1923~1938年)。 第一次世界大戦で敗戦。1920年のセーヴル条約に不満をもつ。 トルコ国民党を結成してギリシア軍を破り、連合国とローザンヌ条約を結ぶ(1923年)。共和制を宣言し、大統領に就任。 |
フランクリン・ルーズヴェルト 1882~1945 |
第32代米大統領(在任1933~1945年)。 1933年 大統領に就任し、農業調整法(AAA)・全国産業復興法(NIRA)を制定し、国民経済の復興をはかる。 1933~1935年 ニュー・ディール政策 1935年 ワグナー法制定 1941年 英首相チャーチルと大西洋会談 1943年 チャーチル、蒋介石とカイロ会談 1945年 チャーチル、スターリンとヤルタ会談 |
ムッソリーニ 1883~1945 |
イタリアの政治家で、ファシスト党の統領。 第一次世界大戦後、旧軍人らとともにファシスト党を結成、1922年のローマ進軍によって政権を獲得。一党独裁体制を固め、20年あまりにわたってファシズム国家を指導した。 |
蒋介石(しょうかいせき) 1887~1975 |
孫文の死後、北伐を完成した中国国民党の指導者。 1926年 北伐を開始(~1928年) 1927年 上海クーデタで国共合作政府の左派を弾圧し、南京国民政府を樹立。国民政府主席となり、反共独裁の姿勢を貫いた。 |
ヒトラー 1889~1945 |
国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の党首・総統(在任1933~1945年)。 ヴェルサイユ体制打破と反ユダヤ主義、反共産主義を唱え、1933年に政権獲得、徹底的な独裁でドイツに恐怖政治をしく。侵略・膨張政策により第二次世界大戦を引き起こす。 |
ネール 1889~1964 |
インド共和国初代首相(在任1947~1964年)。 1929年 完全独立を決議 1954年 ネール・周恩来会談で平和五原則を発表 |
ホー・チミン 1890~1969 |
ヴェトナム民主共和国の初代大統領(在任1945~1969年)。 第二次世界大戦中、ヴェトナム独立同盟を率いて独立運動を推進。 1945年 ヴェトナム民主共和国成立 |
フランコ 1892~1975 |
スペインの軍人・政治家。人民戦線内閣を倒した右派勢力の指導者。 1931年 ブルボン朝が倒れる 1936年 アサーニャを首相とする人民戦線内閣が成立 1936~1939年 フランコの戦で反乱、人民戦線内閣を倒す |
毛沢東(もうたくとう) 1893~1976 |
中国共産党の初代主席、文化大革命を指導。 1949年 中華人民共和国成立 |
フルシチョフ 1894~1971 |
スターリン批判を行ったソ連共産党第一書記。 1953年 スターリンの死で党第一書記となる 1956年 党大会でスターリン時代の独裁政治を批判、平和共存政策を推進。自由化の動きが強まる 1958年 首相となる |
ナセル 1918~1970 |
スエズ運河国有化を宣言したエジプト大統領(在任1956~1970年)。 1956年 スエズ運河国有化宣言 1956~1957年 スエズ戦争(第2次中東戦争) |
カストロ 1926~2016 |
キューバ革命の指導者、首相(在任1959~2008)。 1959年 アメリカ資本と結んでいたバチスタ政権を打倒、社会主義体制へ 1962年 キューバ危機 |
がんばれ高校生!
がんばる高校生のための文系の資料・問題集。 |
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(諸葛亮)
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