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世界の名言

 世界の名言

愛は惜しみなく与う トルストイ
愛は惜しみなく奪う 有島武郎
悪法も法なり ソクラテス 
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり 孔子
足場さえあれば地球でも動かせる アルキメデス
新しい葡萄酒は新しい革袋に入れる 『新約聖書』
悪貨は良貨を駆逐する グレシャム
生きた、書いた、愛した スタンダール
一葉落ちて天下の秋を知る 『唐詩』
命長ければ辱(はじ)多し 『荘子』
凡人は小欲なり。聖人は大欲なり 二宮尊徳
一歩前進、二歩後退 レーニン
男がどんな理屈を並べても、女の涙の一滴にはかなわない ヴォルテール
己の如く汝(なんじ)の隣人を愛すべし 『旧約聖書』
己の欲せざる所を人に施すことなかれ 孔子
オリンピックは勝つことではなく参加することに意義がある クーベルタン
女は弱し、されど母は強し ユゴー
科学に国境なし パストゥール
学問に王道なし ユークリッド
彼を知り、己を知れば、百戦あやうからず 『孫子』
神は死んだ ニーチェ
神の前に人間は平等である ルター
神の見えざる手 アダム・スミス
川深ければ、水なめらかなり シェークスピア
幾何学に王道なし ユークリッド
義を見てせざるは勇なきなり 『論語』
愚者は教えたがり、賢者は学びたがる チェーホフ
国破れて山河あり 杜甫
芸術は長く、人生は短し ヒポクラテス
国破れて山河あり。城春にして草木深し 杜甫『春望』
苦悩を突き抜け歓喜にいたれ ベートーヴェン
苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし 徳川光圀
クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史は変わっていただろう パスカル
君子危うきに近寄らず 孟子
君子の交わりは淡くして水の如し 『荘子』
君子は和して同ぜず、小人は同して和せず 『論語』
芸術は長く、人生は短し ヒポクラテス
国家は鉄なり血なり ビスマルク
最強の敵は自分自身だ アベベ
最大多数の最大幸福 ベンサム
サイは投げられた シーザー
財布が軽ければ心は重い ゲーテ
去る者は追わず 蘇軾
自己満足は芸術家にとっては死である サマセット・モーム
四十を過ぎた人間は自分の顔に責任を持たなければならない リンカーン
自信は成功の第一義なり エマーソン
自然に帰れ ルソー
自然に従え ゼノン
児孫のために美田を購(か)わず 西郷隆盛
知って行わざるは、知らざるに同じ 貝原益軒
死に至る病とは絶望のことである キルケゴール
宗教は国民のアヘンである マルクス
重要なのは勝つことではなく、参加することである クーベルタン
小人閑居して不善をなす 『大学』
少年老い易く学成り難し 朱子
少年よ大志を抱け クラーク
女子と小人は養いがたし 『論語』
初心忘るべからず 世阿弥
人生は喜劇である バーナード・ショウ
心頭を滅却すれば火もまた涼し 快川和尚
人民の、人民による、人民のための政治 リンカーン
すべての道はローマに通ず ラ・フォンテーヌ
精神一到何事か成らざらん 朱子
善人なおもて往生す。いわんや悪人をや 親鸞
その罪を悪みてその人を悪まず 孔子
それでも地球は動いている ガリレイ
大欲は無欲に似たり 吉田兼好『徒然草』
たたけよ、さらば開かれん 『新約聖書』
他人を知ることによって自己を知る ゲーテ
足る事を知って及ばぬ事を思うな 楠木正成
地球は青かった ガガーリン
知識は力なり ベーコン
忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず 平重盛
朕(ちん)は国家なり ルイ14世
鉄は熱いうちに打て ウェブスター
天才とは1パーセントのインスピレーションと99パーセントの汗である エジソン
天災は忘れたころにやってくる 寺田寅彦
天上天下唯我独尊 釈迦
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず 福沢諭吉
時は金なり フランクリン
情けは人のためならず 『太平記』
汝(なんじ)自身を知れ ソクラテス
汝の敵を愛せよ キリスト
人間が不幸なのは、自分が本当に幸福であることを知らないからである。ただそれだけの理由によるのだ ドストエフスキー
人間、志を立てるのに遅すぎるということはない ポールドウィン
人間は考える葦(あし)である パスカル
人間は政治的動物である アリストテレス
人間は道具を使う動物である カーライル
人間は努力するかぎり、迷うものだ ゲーテ
万人の万人に対する戦い ホッブズ
万物は流転する ヘラクレイトス
人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くがごとし 徳川家康
人はパンのみに生きるにあらず キリスト
人を射るにはまず馬を射よ 杜甫
不自由を常と思えば不足なし 徳川家康
冬来たりなば、春遠からじ シェリー
ブルータス、お前もか シーザー
文章は短く、友情は長く ヴォルテール
ペンは剣より強い バルワー・リットン
満足した豚になるよりも、不満足なソクラテスとなるほうがよい ミル
目には目を ハムラビ法典
もっと光を ゲーテ
山がそこにあるからだ マロリー
山高きが故に貴からず 『実語教』
雄弁は銀なり、沈黙は金なり カーライル
世に生を得るは事を為すにあり 坂本竜馬
余の辞書に不可能ということばはない ナポレオン
弱き者よ、汝の名は女なり シェークスピア
例外のない法則はない プルタルコス『英雄伝』
老兵は死なず、ただ消え去るのみ マッカーサー
ローマは一日にしてならず セルバンテス
私は仮説をもてあそばない ニュートン
私は国家と結婚している エリザベス1世
我思う、ゆえに我あり デカルト
我に自由を与えよ、しからずんば死を与えよ パトリック・ヘンリー
我以外皆師 吉川栄治
われ事において後悔せず 宮本武蔵
和を以て貴しと為す 聖徳太子

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海軍兵学校の「五省」

一 至誠に悖(もと)るなかりしか(誠実さや真心、人の道に背くところはなかったか)

二 言行に恥づるなかりしか(発言や行動に、過ちや反省するところはなかったか)

三 気力に欠くるなかりしか(物事を成し遂げようとする精神力は十分であったか)

四 努力に憾(うら)みなかりしか(目的を達成するために、惜しみなく努力したか)

五 不精に亘(わた)るなかりしか(怠けたり、面倒くさがったりしたことはなかったか)

哲学者の名言

人は、善き人であるか、善き人を見倣うか、そのいずれかでなければならない。~デモクリトス

幼にして謙遜なれ。
弱にして温和なれ。
壮にして公正なれ。
老いては慎重なれ。 
~ソクラテス

いちばん大切なことは、単に生きることではなく、善く生きることである。~ソクラテス

偉大な人物たらんとする者は、自分自身や自分に属するものをではなく、正しいことをこそ愛すべきである。~プラトン

嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、人を中傷するのが、相手を凌駕する道だと考える。~プラトン

世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに天職がある。~アリストテレス

人はものごとを繰り返す存在である。つまり優秀さとは、行為ではなく習慣になっていなければならないのだ。~アリストテレス

心の安らぎを得ている者は、自分自身に対しても他人にも迷惑をかけない。~エピクロス

実際に人々が何を考えているのかを理解するには、彼らの言葉ではなく、行動に注意を払えばよい。~デカルト

友人の自由な会話は、いかなる慰めよりも私を喜ばせる。~ヒューム

私が生きている間、ずっと幸せである必要はない。しかし、生きている限りは立派に生きるべきである。~カント

人間の自然本性のなかに、我々は三つの主要な争いの原因を見出す。第一に競争、第二に不信、第三に自尊心である。~ホッブズ

ものを知らない人はよくしゃべり、よく知っている人はあまりしゃべらない。~ルソー

人間は仕事がないと、健康を損なうばかりでなく精神的にも退廃する。~アダム・スミス

自由な人間は決して妬まない。彼は偉大なものを喜んで受け入れ、そうしたものが存在することが、うれしいと喜ぶ。~ヘーゲル

人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。~キルケゴール

豊かな人間とは、自身が富であるような人間のことであって、富を持つ人間のことではない。~マルクス

一日一日を始める最良の方法は、目覚めの際に今日は少なくとも一人の人間に、一つの喜びを与えることができないだろうかと、考えることである。~ニーチェ

人は自由であることを運命づけられている。なぜなら、いったんこの世に投げ込まれると、人は自分の行動のすべてに責任を負わなければならないからだ。~サルトル

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