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漢字よみがな問題集Ⅰ

次の漢字の読みを書きなさい。

問題 解 答
合 図 あいず
行 脚 あんぎゃ
安 否 あんぴ
意 図 いと
印 象 いんしょう
有 無 うむ
回 向 えこう
会 釈 えしゃく
音 頭 おんど
気 性 きしょう
給 仕 きゅうじ
形 相 ぎょうそう
禁 物 きんもつ
久 遠 くおん
功 徳 くどく
供 養 くよう
庫 裏 くり
境 内 けいだい
夏 至 げし
消 印 けしいん
化 身 けしん
解 毒 げどく
仮 病 けびょう
言 質 げんち
強 引 ごういん
好 悪 こうお
格 子 こうし
口 実 こうじつ
好事家 こうずか
戸 外 こがい
黒 白 こくびゃく
木 立 こだち
声 色 こわいろ
権 化 ごんげ
今 生 こんじょう
建 立 こんりゅう
細 工 さいく
最 期 さいご
指 図 さしず
作 法 さほう
仕 度 したく
赤 銅 しゃくどう
祝 言 しゅうげん
出 立 しゅったつ
修 行 しゅぎょう
順 応 じゅんのう
成 就 じょうじゅ
精 進 しょうじん
定 石 じょうせき
消 息 しょうそく
小 児 しょうに
成 仏 じょうぶつ
所 望 しょもう
真 紅 しんく
出 納 すいとう
素 性 すじょう
殺 生 せっしょう
雑 言 ぞうごん
操 作 そうさ
相 殺 そうさい
率 直 そっちょく
手 綱 たづな
断 食 だんじき
反 物 たんもの
知 己 ちき
治 水 ちすい
重 宝 ちょうほう
対 句 ついく
通 夜 つや
体 裁 ていさい
弟 子 でし
納 得 なっとく
納 屋 なや
納 戸 なんど
音 色 ねいろ
暴 露 ばくろ
法 度 はっと
非 業 ひごう
便 乗 びんじょう
福 音 ふくいん
不 精 ぶしょう
復 興 ふっこう
布 団 ふとん
平 生 へいぜい
発 端 ほったん
面 目 めんぼく
門 戸 もんこ
遺 言 ゆいごん
遊 説 ゆうぜい
遊 山 ゆさん
由 来 ゆらい
養 生 ようじょう
律 義 りちぎ
留 守 るす
流 布 るふ
緑 青 ろくしょう

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問題 解 答
名 残 なごり
雪 崩 なだれ
日 和 ひより
吹 雪 ふぶき
下 手 へた/しもて
木 綿 もめん
浴 衣 ゆかた
若 人 わこうど
息 吹 いぶき
海 原 うなばら
乳 母 うば
神 楽 かぐら
河 岸 かし
雑 魚 ざこ
心 地 ここち
時 雨 しぐれ
五月雨 さみだれ
素 人 しろうと
師 走 しわす
太 刀 たち
七 夕 たなばた
土 産 みやげ
氏 神 うじがみ
姿 態 したい
都 度 つど
危急存亡 ききゅうそんぼう
専 ら もっぱら
操 る あやつる
背 く そむく
野 良 のら
区 画 くかく
平 静 へいせい
包 帯 ほうたい
読 経 どきょう
船 頭 せんどう
奮 う ふるう
並 木 なみき
子 宝 こだから
雪景色 ゆきげしき
幼 子 おさなご
側 近 そっきん
不気味 ぶきみ
統 治 とうち
田 舎 いなか
抱 負 ほうふ
荘 厳 そうごん
募 る つのる
端折る はしょる
生い茂る おいしげる
濁 る にごる
栄えある はえある
宮内庁 くないちょう
巧 妙 こうみょう
雑 念 ざつねん
古今東西 ここんとうざい
童 歌 わらべうた
若しくは もしくは
火 影 ほかげ
気 骨 きこつ
呼 応 こおう
臨 終 りんじゅう
企てる くわだてる
千 草 ちぐさ
伺 う うかがう
夜 気 やき
接 ぐ つぐ
頭 角 とうかく
組 閣 そかく
双 肩 そうけん
際 限 さいげん
竹馬の友 ちくばのとも
世間体 せけんてい
御法度 ごはっと
仲 裁 ちゅうさい
舌 戦 ぜっせん
的 中 てきちゅう
達 者 たっしゃ
賃 貸 ちんたい
統べる すべる
装 う よそおう
直 伝 じきでん
刷 新 さっしん
意 向 いこう
仕 業 しわざ
常日頃 つねひごろ
遠退く とおのく
小春日和 こはるびより
自業自得 じごうじとく
合 点 がてん
自己嫌悪 じこけんお
一切合切 いっさいがっさい
本 望 ほんもう
生 家 せいか
損なう そこなう
報いる むくいる
奏でる かなでる
是 正 ぜせい
一期一会 いちごいちえ
軽 率 けいそつ
風 情 ふぜい
穀 物 こくもつ
養 蚕 ようさん
率 先 そっせん
素 手 すで
束ねる たばねる
担 う になう
意気地 いくじ
丁 重 ていちょう
枚 挙 まいきょ
痛 手 いたで
度重なる たびかさなる
軽業師 かるわざし
得手勝手 えてかって
数 珠 じゅず
御利益 ごりやく
速やか すみやか
憩 う いこう
産 声 うぶごえ
去 就 きょしゅう
早 速 さっそく
暴 く あばく
横 着 おうちゃく
得 体 えたい
解 熱 げねつ
画一的 かくいつてき
案の定 あんのじょう
異口同音 いくどうおん
一朝一夕 いっちょういっせき
機織り はたおり
為 替 かわせ
画 策 かくさく
祈 願 きがん
初々しさ ういういしさ
依 然 いぜん
陰日向 かげひなた
硫 黄 いおう
拍 子 ひょうし
奨 励 しょうれい
心 得 こころえ
血 眼 ちまなこ
常 夏 とこなつ
調える ととのえる
割 く さく
次 第 しだい
相 客 あいきゃく
末永く すえながく
生 地 きじ
背 信 はいしん
反 る そる
若 年 じゃくねん
整 う ととのう
挙げる かかげる
遊水地 ゆうすいち
無愛想 ぶあいそう
上 背 うわぜい
座 右 ざゆう
画 然 かくぜん
台 頭 たいとう
昔 日 せきじつ
割 愛 かつあい
成 敗 せいばい
発起人 ほっきにん
詩 歌 しいか
図 示 ずし
余 興 よきょう
極 寒 ごっかん
稀 有 けう
湯 治 とうじ
性 分 しょうぶん
竹 刀 しない
差し支え さしつかえ
猛 者 もさ
玄 人 くろうと
砂 利 じゃり
八百長 やおちょう
乙 女 おとめ

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問題集ふろく

次の言葉のどこが間違いでしょうか?

①死んで花見がなるものか
 
②飛ぶ鳥跡を濁さず
 
③出るクギは打たれる
 
④へそを抱えて笑う
 
⑤縁は奇なもの味なもの
 
⑥草木もなびく丑(うし)三つ時
 
⑦白羽の矢が当たる
 
⑧袖触れ合うも多少の縁
 
⑨苦汁を味わう
 
⑩酸いも辛いもかみ分ける
 
⑪木で花をくくったような態度
 
⑫厚顔無知
 
⑬キジも飛ばずば撃たれまいに
 
⑭ぬかみそに釘(くぎ)
 
⑮娘十八、番茶も出花
 
⑯五里夢中
 
⑰口先三寸
 
⑱歯にころも着せぬ
 
⑲アリの入り込む隙間もない
 
⑳清水の欄干(らんかん)
から飛びおりる
 

【答え】↓↓↓
 

「死んで花実が咲くものか」が正しい。

「飛ぶ鳥」ではなく「立つ鳥」。

「出るクギ」ではなく「出る杭(くい)」。

へそは抱えられないので、「腹を抱えて笑う」または「おなかを抱えて笑う」が正しい。

「奇なもの」ではなく、「異なもの」。

「草木もなびく」ではなく、「草木も眠る」。

「白羽の矢が立つ」「白羽の矢を立てる」が正しい。

「多少」ではなく、「他生」または「多生」が正しい。

「苦汁をなめる」または「苦渋を味わう」が正しい。

「酸いもあ辛いも」ではなく、「酸いも甘いも」が正しい。

「花」ではなく「鼻」。

「厚顔無恥」が正しい。

「飛ばずば」ではなく、「鳴かずば」。

「糠(ぬか)に釘」が正しい。

「娘十八」ではなく、「鬼も十八」。

「五里霧中」が正しい。

「舌先三寸」が正しい。

「ころも」ではなく、「きぬ(衣)」。

「入り込む」ではなく、「這い出る」。

「欄干」ではなく「舞台」。
 

問題集ふろく

正しいのはどちら?

①「筆が立つ」の意味は?
 ・字を書くのがうまい。
 ・文章を書くのがうまい。
 
②「つとに」の意味は?
 ・前々から。
 ・広く。
 
③「小春日和」の意味は?
 ・初春のよく晴れた日。
 ・晩秋のよく晴れた日。
 
④「おざなり」の意味は?
 ・やらずに放っておくこと。
 ・いい加減に行うこと。
 
⑤「つましい」の意味は?
 ・質素だ。
 ・遠慮深い。
 
⑥「心やり」の意味は?
 ・気晴らし。
 ・気遣い。
 
⑦「気が置けない」の意味は?
 ・遠慮のいらない。
 ・気の許せない。
 
⑧「悪びれる」の意味は?
 ・開き直る。
 ・おどおどする。
 
⑨「後生(こうせい)」の意味は?
 ・後から生まれた人。
 ・後の人生。
 
⑩「にわかに」の意味は?
 ・だんだんと。
 ・急に。
 
⑪「檄(げき)を飛ばす」の意味は?
 ・決起を促す。
 ・激励する。
 
⑫どちらが正しい?
 ・人のうわさも四十五日。
 ・人のうわさも七十五日。
 
⑬どちらが正しい?
 ・二の舞を踏む。
 ・二の舞を演ずる。
 
⑭どちらが正しい?
 ・汚名を返上する。
 ・汚名を挽回する。
 
⑮どちらが正しい?
 ・眉をしかめる。
 ・眉をひそめる。

【答え】↓↓↓
①文章を書くのがうまい。
②前々から。
③晩秋のよく晴れた日。
④いい加減に行うこと。
⑤質素だ。
⑥気晴らし。
⑦遠慮のいらない。
⑧おどおどする。
⑨後から生まれた人。
⑩急に。
⑪決起を促す。
⑫人のうわさも七十五日。
⑬二の舞を演ずる。
⑭汚名を返上する。
⑮眉をひそめる。
 

書き間違えやすい漢字

高い
木の

学級
寒い

が上がる
土地の面

米を入する
車に載る

良い成績をめる
王が国をめる

裁判になる
試験を使う

にメモする
意見を主する

を重ねる
を開ける

断を誤る
雑誌を行する

大学を業する
先して働く
高い確

大きな義務を負う
先頭を追う

山の近くに
試験が無事にんだ

高い目
で決める

金銭を借する
物列車

会社の業員
本州を断する

力がある
失礼な

新しい組
なりたい
広い知

康に気をつける
な行為
漢字

入場を買う
末に索引がある

労する
い男

文章の
堂に集まる

問題解決にめる
委員をめる

国民の
に出席する

漢字
百科

めだかが産する
強い


力を高める

ごみを
ごみをてる

を守る
体重を定する
を通る

朝の洗
入学書を提出する

火災保
所で注射を受ける

久保存
会社を経する
養のある食べ物

土地を収する
でもうける

雑な仕組み
家と学校を往する

者を発見する
の位置

数を分数に変換する
数の意見

の季節
大会新記

お客を内する
試験が終わって心する

律正しい生活
立してあいさつをする

よい結
の散歩に出かける

台風にえる
墓に花をえる

外な提案
日本外の国

春のかさ
水をめる

ますでお米を
土地の広さを

い日が続く
い湯
い本を読む

腰に刀を
磁石が北を

題を参考にする
長い行

品に注意する
二十歳上の男子

意見をべる
路のような道

受け入れ勢が整う
国の政治

日本の
は忙しい

の先生
時間を長する

を発見する
難な仕事

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