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短歌を作ってみました ちょっと美しい日本語 がんばれ凡人!

 

花言葉を詠む短歌3首

クチナシの
花に言問う「幸せか?」
花は答える「幸せですよ」

片栗の
花がうつむく初恋の
伝えきれない想いを秘めて

臆病で
内気な心おし隠し
夕化粧して恋を疑う

 クチナシは、リンドウ目アカネ科クチナシ属の常緑低木で、ジンチョウゲ、キンモクセイと並ぶ三大香木の一つです。花言葉は「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「優雅」「洗練」。初夏の梅雨の時分にに甘い香りの白い花を咲かせることにちなんだ、プロポーズや結婚式のブーケにもぴったりのポジティブな意味が込められています。

 ユリ科の多年草であるカタクリは、早春の山野にうつむき加減の淡い紅紫色の花を咲かせ、古くからその可憐な姿が和歌などに詠まれてきました。古名を「堅香子(かたかご)」といい、『万葉集』では、大伴家持(おおとものやかもち)が詠んだ「もののふの 八十娘子(やそをとめ)らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花」という和歌が有名です。花言葉は「初恋」です。

 オシロイバナは、オシロイバナ科の多年草で、夏から秋にかけて赤や黄色の花が咲きます。花が夕方に咲くのでユウゲショウ(夕化粧)の名もあります。翌日にはしぼんでしまう一日花ですが、開花時期は長く香りも楽しめます。黒い種を割ると中から化粧のおしろいのような白い粉(白粉状の胚乳)が出てくるところからこの名がつきました。花言葉は「私は恋を疑う」「臆病」「内気」。

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