本文へスキップ

短歌を作ってみました ちょっと美しい日本語 がんばれ凡人!

 

春の山を詠む短歌1首

春暁の光を浴びて
あの山の
向こうの山の向こうにも山

 春めいてぽかぽかと暖かい陽気に誘われて、ちょっと高台に上ると、はるか彼方にぼんやりと山々がかすんで見えます。その後ろにも山、そのまた後ろにも山。それらの不規則で柔らかな曲線が、とても楽しくあります。ああいうのも、私たちの心を癒してくれる「1/fゆらぎ」の造形の一つなのでしょう。

春を詠む短歌6首 >>>

  • おかげさま春が来ましたおかげさま私の家族もみな元気です
  • 春なれば水に親しみ山このむ知者と仁者に我はなりきる
  • 風雪に耐えて美し桜花気高くあるもかくも優しい
  • 着任の挨拶回り行く先に桜の花の輝き眩し
  • 清明の暖かな日の空中に溶け込むような雨が紛々
  • 風吹いて盛りに散りゆく桜花惜しくもあるがあざとくもある

【PR】


目次へ