本文へスキップ

短歌を作ってみました ちょっと美しい日本語 がんばれ凡人!

 

空蝉を詠む短歌3首

早朝の
庭で見つけた空蝉の
真新しきに心涼やか

昆虫・動物を詠む短歌11首

  • 動物に優しい人は必ずや人にとっても優しい人だ
  • まだ寒い鶯の声字足らずや字余りあって調子が出ない
  • 文鳥が肩から下りて邪魔をするキーボードの上に糞もする
  • 寝転んだ顔の上にて文鳥が遊ぶついでに糞して逃げる
  • 文鳥に逆剥けむしられ跳ねのけるまた降りてきて逆剥けねらう
  • 文鳥の背中に鼻を押しつけてくんくん匂う雨の日の午後
  • 蝉だって好きな夏にも程がある鳴くに鳴けない猛暑を恨む
  • 夏の朝木陰に騒ぐ蝉時雨時を急いで命をつなぐ
  • 道ばたの仰のけの蝉この夏を真っ直ぐ生きて命を終える
  • かまきりの小さいうちは臆病で大人になるとくそ生意気に
  • 振り返り振り返りつつ行く子犬ご主人さまをずっと気にして

【PR】


目次へ