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短歌を作ってみました ちょっと美しい日本語 がんばれ凡人!

 

雨夜を詠む短歌1首

晴れ間なく
物忌む雨夜の品定め
男同士の会話も楽し

 『源氏物語』をよくご存じの方はお気づきかと思いますが、第二巻「帚木(ははきぎ)」のなかの「雨夜の品定め」の場面をモチーフにしております。若い光源氏とその友人たち(頭中将、左馬頭、藤式部丞)が、宮中の宿直室で退屈な雨の夜を過ごしながら、それぞれが過去の女性経験や理想のタイプについて赤裸々に語り合う場面です。ちょっとアンニュイな雰囲気もあって、好きなシーンの一つであります。そういえば私も若かりし頃、男同士でそんな会話を交わし合ったことがあるように思います。御同輩諸兄も、同じではございませんでしょうか?

源氏物語〜各帖のあらすじ

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