それぞれの歌↓↓↓をクリックすると、現代語訳・説明文のページに移動します。
【PR】
高橋虫麻呂
奈良時代の人(生没年未詳)。下級官吏であったらしく閲歴も不明。『万葉集』中、明確に虫麻呂の作と題するものは、732年(天平4年)に藤原宇合が西海道節度使として遣わされたときの送別の歌2首(巻第6)のみで、ほかに『高橋連虫麻呂歌集』に出づとされる年代不明の歌群があり、これらも虫麻呂の作品と認められている。常陸国の官吏としての赴任のほか旅にある歌がほとんどで、地方の自然や伝説、民俗行事に触れた秀作を残している。『万葉集』には、長歌14首、短歌19首、旋頭歌1首。作者に異説ある長・短歌各1首を含めると計36首。
|
古典に親しむ
万葉集・竹取物語・枕草子などの原文と現代語訳。 |